以前、Githubに上げる際のMarkdownを手軽に確認したいと下記のような記事を書いた
GithubのMarkdownを手軽に確認したかった - 沖の雑記帳
だが、実はChromeの拡張機能にMarkdown Preview Plusというのがあってこれが結構手軽で便利だった。
本当にちょっと確認するだけならこちらのほうが手軽かもしれない。
使い方は簡単だけどローカル環境で試すときは少し注意点がある。
まず、GithubのMarkdown確認用に使うときはオプションのDefault CSSのドロップダウンからGithubを選んでおくと良い。 また独自のCSSを使用することも可能となっている。
ローカル環境で試す際には必ず下記の設定を行なっておく必要がある。
拡張機能に入りMarkdown Preview Plusの下にある「ファイルのURLへのアクセスを許可する」にチェックを入れておく必要があることだ。
最初ここに気が付かずに、拡張機能ボタンが有効になっているのに表示されない…なんでだろう?となってしまった。
よく使う人には当たり前のことなんだろうけども、ちょっとした罠にハマると解決策を探すのに苦労したりするよね。